ハワイより中継、あの美しすぎる太陽礼拝のヨーコ・フジワラがオンラインにてRYT200を開催!
今しか受けられないオンライン指導を受けてみよう!
講座の内容
まずは説明会を聞いてみよう
随時無料説明会を実施しています。ヨーコ・フジワラと話をしてみたい、講座の内容を確認したいと思っている方は、ぜひご参加ください。

40代・50代から始めるアシュタンガヨガ。RYT200ヨガ指導者養成講座
私、〇才超えているんですが、今からでもアシュタンガヨガ始められますか?
ヨーコ・フジワラがオンイランでRYT200を始め、はや3年が経とうとしています。その中で幾度となく聞かれたこの質問。
「アシュタンガヨガ」と聞くと、「若い人が多そう」「私には難しいのではないか」と思われがちですが、決してそんなことはありません。
やる気があれば誰でも挑戦できる、それがヨーコ・フジワラの伝えているアシュタンガヨガです。実際に、トレーニング受講生は40代、50代が最も多く、60代でも受講されている方がいらっしゃいます。
また、「年齢を重ねたからこそ」できる練習方法、そしてヨガの伝え方があります。ヨガとは決して、アーサナが綺麗にできるようになること、ではありません。アシュタンガヨガと聞くと完璧なポーズが出来ないといけないのではないかとアーサナに執着してしまいがちです。しかし、ヨーコ・フジワラの指導は、練習の過程、練習の中で体やマインド、感情など、どんなことに気づき、そしてどうやってそれを乗り越えていくのか、その方法を教えてくれます。
全講義アーカイブ動画付!オンラインで取得するヨガ資格
世界中を震撼させた新型コロナウィルスの影響は、世界中に広まり、ヨガ業界にも大きな影響を与えました。その1つが「ヨガのオンライン化」です。
外出自粛を余儀なくされた状況化で、動画でヨガをする、パソコンやスマホの画面上で先生と繋がり、ヨガをすることがあたりまえに行われるようになりました。
そこで実現したのが、ハワイと日本、国境を越えたRYT200ヨガ指導者養成講座。
講師を務めるのは、ヨガジェネレーションでお馴染み「美しすぎる太陽礼拝」のヨーコ・フジワラ。オンラインでも彼女の人気は凄まじく、たくさんの皆さんにご受講頂いています。
ヨガのオンライン化は、ヨーコ・フジワラと日本との距離をぐっと縮めてくれました。これまでハワイに行くか、ヨーコ・フジワラの年に一度の来日時にしか、指導を受けられませんでしたが、オンラインであれば、このRYT200のトレーニング前も、トレーニングが終わった後も、継続してヨーコ・フジワラからオンラインレッスンを受けることができます。
また、今回から、オンラインの講義はすべてアーカイブ動画を付けることになりました。お休みしても安心です。ぜひこの機会に、ヨーコ・フジワラからヨガを学んでみてください。
【少人数制】週末コース!自宅でヨガの先生になろう!
今回のRYT200ヨガ指導者養成講座は週末3ヵ月で取得するコースです。その主軸となるのは、日本でも人気が高まっている、アシュタンガヨガ。
トレーニングの1日は朝のアシュタンガヨガの練習から始まり、アーサナの分析、ヨガ哲学やヨガ解剖学、ティーチングを勉強していきます。(※土曜日のレッドクラスは、トレーニング生だけでなく一般の方も一緒に練習を行います。)

アシュタンガヨガとは?
アシュタンガヨガの基盤を作ったのは、”アシュタンガの父”と呼ばれるティルマラ・クリシュナマチャリヤ師(Tirumalai Krishnamacharya / 1924〜1989)。
現代のハタヨガの流派の多くはこのクリシュナマチャリヤ師の教えに由来していますが、彼に師事したシュリ・K・パタビジョイス師(Sri K Pattabhi Jois / 1915〜2009)が、90年代より現代社会に合わせて分かりやすくアレンジしたものがアシュタンガ・ヴィンヤサ・システムです。
アシュタンガヨガは、ポーズをとる順番や視点の位置も決められており、毎日同じアーサナ、シークエンスの練習が基本となります。努力家で真面目な日本人にはとても向いているプラクティスです。
痛みや怪我のフォローも!40代・50代でも安心
ヨーコ・フジワラのティーチングは対面はもちろんのこと、オンライン化されたときにさらに輝く一面があります。その1つが「言葉の巧みさ」。自身が経験してきたこと、体感していることを、言語化し伝えることに長けています。そのためオンラインでのトレーニングに不安がある方も心配することなく指導を受けて頂くことができます。
また、年齢を重ねると特に、痛めている場所や基礎疾患も増えてきます。
どこか痛いところや辛いところがあるときは、ぜひ相談してみて下さい。「あきらめる」のではなく「どうすればできるのか」を一緒に考え、提案をしてくれる先生です。
メイン講師ヨーコ・フジワラ。その周りには力強いサポートメンバーも
200時間のトレーニングの中には、主要なアーサナやティーチングなどの学習の他、皆さんが今後ヨガインストラクターとして活躍していく上で助けとなるカリキュラムをご用意しています。
ヨガ解剖学は鍼灸師、理学療法士のタイラー・モンガン。医学部出身でもあり、自然医療学者でもあります。また、彼は脳科学の分野にも長けており、ヨガマインドラボという自分で自分の未来を創造していくメソッドを学ぶ時間も。皆さんの未来、ヨガインストラクターとしての自己実現を叶えていく上で欠かせないプログラム。通訳は、メイン講師のヨーコ・フジワラが担当するので、英語が話せなくても安心して受講頂くことが可能です。
また、現在の日本のヨガ業界の動向を学ぶことができるのは弊社代表の酒造博明(MIKIZO)が行う、ヨガビジネス講座。ヨガを「受ける側」から「伝える側」になったとき、必要なことを惜しみなく、皆さんにお伝えさせて頂きます。ヨガインストラクターとして活躍するために必要な「使えるビジネスネタ」をぜひお楽しみください。

「あの人」みたいな先生じゃない。あなたにしかなれないヨガ講師に
私たちは、憧れの誰かのように、自分ではない他の誰かのようになることを求めてしまいがち。雑誌やSNSで輝いているヨガインストラクターになるのではなく、常に自分はどうしたいのか、自分は何をしたいのか、自分にしか伝えられないことを見つけ出し、主体性を持って活躍できるヨガインストラクターの育成を目指しています。
人は弱い生き物です。無意識のうちに人のせいにしていたり、自分に言い訳をしてみたり。ヨガを通して自分と向き合う時間の中でそういった自分自身の弱い面を知ることにもなるかもしれません。
しかし、正解は人の数だけあります。講師ヨーコ・フジワラは「自分が何を正解として選び取るのか。自分自身の選択に責任を持つこと」を教えてくれます。他の誰でもない、あなただけが伝えられるヨガを見つけ、広められるヨガインストラクターになりませんか?ヨーコ・フジワラ始め、たくさんのメンバーがあなたの「これから」をサポートさせていただきます。
講座プログラム
哲学
・ヨガ哲学を自分の人生と照らし合わせて紐解く
・ヨガ・スートラ
・バガバッド・ギータ
アーサナ
・アシュタンガヨガ・プライマリーシリーズの65アーサナ全てを分析
・アライメントとエネルギーの流れ
・サンスクリット語によるアーサナ名
・ヴィンヤサ(アーサナの入り方、抜け方)
・アジャスト&アシスト
・モディファイ(軽減法)
テクニック・ワークショップ
・バンダ(ムーラ、ウディヤナ、ジャーランダーラ)
・ジャンプスルー&ジャンプバック
・バックベンド
解剖・生理学
・身体の成り立ち
・身体の動きの基礎
・東洋医学的見解
・身体と意識のつながり
・呼吸の仕組み
指導方法
・指導の種類
・言葉の選び方
・指導者の立ち位置
・アジャスト&アシストにおける手の掛け方
・シークエンスの組み立て方
指導実習
・グループ指導(30分)
・フィードバックを通して自分の得意・不得意を知る
マインドラボ
・未来の考え方
・自分の理想とする未来を明確に見据える