キッズヨガ受講生10名限定! さらに現場で活かせる!「親子ヨガ」に特化した新しいスキルが取得できる!修了証付き。
講座の内容
親子ヨガに特化したさらに現場で活かせる新しいスキルが取得できる!
新型コロナウィルスの感染に伴い、社会はもちろん、子どもたちの環境も大きく変わりました。まだまだ油断ができない日々に、焦りや不安など保護者の方の悩みも尽きないかと思います。オンラインにて「親子ヨガ」を何度か開催していく中で、保護者の方の悩み相談も受けていた片岡まり子先生。そのちょっとしたアドバイスに多くの方が救われていました。
「キッズヨガ」といえば、子どもたちだけにヨガを伝えるというイメージが強いですが、「親子ヨガ」として保護者も一緒にヨガをしたり、一緒にしなくても、離れて見守っていることがほとんどなので、実質的には、保護者の方と子どもたちの両方にしっかり伝えることができるスキルが必要となります。実際、現場に立つと、親子の数だけ、様々な問題が発生します。
片岡まり子先生だったら、どうするか、どんな声かけをするか、フォローアップやスキルアップの講座をして欲しいと以前からリクエストが多く、今回、受講生を対象とした「親子ヨガ」に特化した養成講座を開催することとなりました。
「キッズヨガ指導者養成講座」の講座内でも保護者対応について学ぶことができますが、さらに現場で活かせる新しいスキルが盛りだくさん!
現場での悩みを共有し、片岡まり子先生からアドバイスをする時間も大切にしたいため、少人数制、限定10名までとさせていただきます。
自身の個性を活かす表現方法が学べる
自分を良く見せようと、過剰に身振り手振りをしたり、言葉をたくさん使ったり、どこか無理をしていると子どもはすぐに気づきます。特に敏感な子どもは、声のトーンだけで違和感を感じることもあります。キッズヨガの講座で学んだように、子どもにウソは通用しません。
でも、3分とじっとしていない子どもたちにどうやったら興味を持ってもらえるか、難しいですよね。ヨガインストラクターのみなさんは、キッズヨガを学んだあとは、どんなに大人のクラスが容易くなったかと実感していると思います。
それぞれの個性に合って、いいところを最大限に活かせる表現方法を片岡まり子先生がアドバイス!親子ヨガで使える新しいシークエンス(クラスの組み立て)や、1つのポーズからの多種多様な応用バージョンも学ぶことができます。
子どものことを想うからこそ、継続学習は大切
キッズヨガの講座には、保育士さん、小学校教諭、英会話やスポーツ指導の先生など子どもに関わる方が多く参加されます。
「相談できる人がいない。仕事がつらいときもある。」と辞めようかと悩んでいる方も多いのですが、講座後には、「やっぱり子どもが好きということに改めて気づきました。頑張ります!」と笑顔になったり、数日後に片岡まり子先生に会いにきて、「子育てが楽しくなりました!ありがとうございます!」と報告して下さる方も。
新型コロナウィルスの感染者が増えだしたころから、誰よりも早く講座のオンラインの切り替えに賛同してくださったのも、子どもの安全、子どもに関わる方の安全を一番に考えてくださっているからです。
今後、ますます需要が高まる「親子ヨガ」。今の時代に合わせた指導方法をさらに学んでいただくためにも、継続学習として今回の講座を開催することになりました。自信を持って、オンラインやプライベートのクラスにも活かせるスキルが取得できます。
講座プログラム
講座内容
- 親子ヨガの新しいシークエンス
- 子どもと親を同時に引きつける技術スキル
- 各インストラクターの個性に合わせた表現方法
- 1つのポーズからの応用バージョン
- 親子ヨガにおける注意事項
※現場でしっかり立つために、質疑応答時間も取ります。聞きたいことはご準備されてご参加ください。