【オンライン】基礎から学ぶ！アーユルヴェーダ6ヶ月マスターコース

世界最古の長寿科学。アーユルヴェーダを基礎から学ぶ

人生100年時代、と言われる現代社会。女性であれば「いつまでも健康でありたい。」「美しく年を重ねたい」と願うもの。しかし、インターネットやSNSなど情報が多すぎて、一言に「健康法」「美容法」といっても、何を選んでいいのかわからない、本当に自分に合っているものが何なのかがわからない…と思っている方も多いはず。

また、調子が悪い…と思って病院に行っても「ストレスですね」「年齢のせいですね」と言われたまま、辛い症状を抱えている、常に薬を常用しなければならない…といった人も少なくありません。

そんな方に知ってもらいもらいたいのが、インドの伝統医療である「アーユルヴェーダ」です。本講座では、アーユルヴェーダを基本から学び、生活に無理なく取り入れる方法を勉強します。1ヵ月に1度の6ヵ月コースでは、学んだことを実際に生活に活かし、徐々に学びを深めていくことができます。

6ヶ月間かけて、学び、実践を重ねることによって、心身共に変化を感じて頂くことが可能です。

アーユルヴェーダとは？

世界最古の医療と云われるアーユルヴェーダ。インドでは医療として認可されています。日本では、オイルマッサージや美容法としてのイメージが強いものもありますが、徐々に予防医学や代替医療として、取り入れられるようにもなってきました。

アーユルヴェーダではドーシャ（体質）診断により、自分の体質を知るところから始まります。「ドーシャ」と呼ばれる3つの要素「ヴァータ」「ピッタ」「カファ」が私たちの心身の健康を支配していると考え、この3要素のバランスによって一人ひとりの体質が決まります。

何か不調が生じたとき、体質ごとに対処法が異なるので、まずは、自分のドーシャバランスを知ることが大切です。私たちの体は1人ひとり千差万別。本当に自分に合うもの、合わないものを体質別に勉強していきます。

また、このドーシャを知ることで、毎日、自分が口にする食事や肌につけるものを選び、私だけのオリジナルの健康法が出来上がっていきます。もちろん私たちは大自然の一部。出来るだけ自然なものの中から、自分に合ったものを取り入れて生活する智慧を身に付けます。

インドの伝統医療が導く、人生を変える食生活とライフスタイル

本講座では、生活に取り入れやすい「アーユルヴェーダ」の基礎知識をしっかりと学べます。その知識は、体質診断から栄養学、スキンケアや女性特有の悩みの改善法に至るまで、生活の中に活かせるものばかり！

・ドーシャ（体質）診断
・アーユルヴェーダ栄養学
・必要に応じたスパイス・ハーブについて
・体質別スキンケア法、アンチエイジング
・女性疾患や更年期について
・脂肪過多、コレステロールが高い方の対処法
・誰にでも出来る簡単アーユルヴェーダヨガ

アーユルヴェーダは自分を勉強すること、と言っても過言ではありません。毎日の忙しさや、周囲の人の影響を受け、自分がないがしろになってしまっていませんか？6ヶ月間通して、自分を労り、癒す方法を勉強することで、今とは違う自分に出会えるはずです。

自然を日常に。アーユルヴェーディックな生活を始めよう！

実際に、アーユルヴェーディックな生活をしている方の中には、長年の悩みだったアトピーが改善した方や、辛いPMSの緩和、更年期との向き合い方が分かった、暴飲暴食がなくなった、など、自身の悩みの改善ができたといった声もあります。

私たち人間は自然とかけ離れた存在ではなく、自然と調和して 生きることがより健やかな状態だと云われています。アーユルヴェーダは、個人も宇宙全体も含む包括的な生命の科学。

これを知ることで、症状の緩和や見た目の美しさはもちろんのこと、本当の意味で、内面から自分らしく、美しく健康な人生を歩むことができるのです。

講師は世界的権威Dr.ラッド博士の唯一の日本人の愛弟子！福田真理！

本講座を担当する福田真理は世界的権威Dr.ヴァサント・ラッド師の愛弟子です。アーユルヴェーダの教えを、日々実践するだけではなく、現在でもインドやアメリカなど師の下に出向き、学び続けています。

アーユルヴェーダの本質は、体験なくしては語れません。そしてその体験による科学は5,000年以上昔から師から弟子へ口伝で伝わってきました。そのため、本やインターネットでは学べない内容と体験をすることができます。

福田真理の体験に基づく講義は、リピーターが後を絶ちません。また、会うだけで癒やされる、不思議なオーラの持ち主。フィジカルな面だけではなく、メンタル面でも変わることが出来るのは、福田真理の持つ不思議なパワーでもあります。

貴方も古代からの智慧、アーユルヴェーダの叡智を学び、自分の人生をより良くするアーユルヴェーディックな生活を送ってみませんか？