憧れの無重力ジャンプに挑戦!ヨーコ・フジワラと一緒に練習してみよう!
講座の内容
ヨーコ・フジワラといえばコレ!無重力ジャンプ!
「美しすぎる太陽礼拝の動画を見てきました!」
ヨーコ・フジワラに逢いに来る生徒が必ずと言っていいほどお話してくれるフレーズです。
中でも一番の感動ポイントが無重力のようなヨーコ・フジワラのジャンプ。
ふわっと体が宙に浮くような華麗なジャンプは、皆の憧れ。本講座では、ヨーコ・フジワラのまるで無重力のようなジャンプをするコツを教えて頂きます!
コツとポイント。そして、練習方法も教えてもらおう!
一度は想像したことがあるはず。ふわっと宙に浮くようなジャンプバック。静かに床に着地するジャンプイン。足を床にすらずにジャンプスルーを行う自分の姿。
「ダウンドッグからダンダーサナ、またダンダーサナや各々シッティングアーサナからチャトランガ・ダンダーサナへ。タイプの違った二つのアーサナを繋ぐ上で大切なのは重心=バンダを安定させることなんです。」とヨーコ・フジワラは云います。
このワークショップではこのバンダ(重心)を中心に各アーサナでの体の使い方を分析および体験し、そこからスムーズにアーサナを繋げる方法を紐解いていきます。
ヨーコ・フジワラと一緒に、ふわっとしたジャンプに向けて一緒に練習してみませんか?
驚くほどわかりやすい!ヨーコ・フジワラの理論的な説明
ヨーコ・フジワラが実践しているヨガの流派、アシュタンガヨガのようなヴィンヤサスタイルのヨガで行われる、ポーズとポーズのつなぎ目に行われる一連の動作、それが、このジャンプバック、ジャンプインやジャンプスルーです。
「あとちょっと腕が長かったら…。」「足が長すぎて通らないんです。」
練習していると、つい変わらないものに目を向け嘆いてしまうことがあります。しかし、大切なのは変えられるものを信じて、「練習し続けたらきっと上手くなる」と信じてコツコツと練習すること。
人はいくつになっても成長します。体もちゃんとそれに答えてくれます。
更にそこに、ヨーコ・フジワラの理論的な説明が加われば鬼に金棒。身体感覚を驚くほどわかりやすく言葉にしてくれるヨーコ・フジワラの指導を受け、明日からの練習に活かしましょう!
講座プログラム
無重力ジャンプの理解と実践
・バンダの理解
・重心移動の方法
・ドリシュティの置き方
・ジャンプの実践