完全リニューアル!アーユルヴェーダ×ヨガを両方学べる唯一のRYT200ヨガ指導者養成講座。
講座の内容
完全リニューアル!ヨガとアーユルヴェーダの3つの資格が取得可能!
アーユルヴェーダ講師:福田真理がメイン講師を務める「RYT200ヨガ指導者養成講座」が2024年4月にリニューアルされて初開催!2017年から合計18期開催してきたRYT200を、より卒業後に活かせるようなプログラムに変更しました。本講座で取得できるのは下記の3つの資格です。
①全米ヨガアライアンス認定RYT200
世界70カ国以上で通用し、日本でも最も取得者数が多いヨガ資格です。基本的には、ヨガを教えるためのカリキュラムですが、ヨガをする人の数が増えるにつれ、自分自身の学びのために受講する方が増えています。アーサナ・哲学・解剖学・ライフスタイルなどヨガの基礎を網羅しています。
②アーユルヴェーダマスター<ベーシック>
本講座では、アーユルヴェーダの基礎的な概念・哲学をしっかり学ぶことができます。講師が長年インドでの修行で学んだアーユルヴェーダをそのままお伝えします。そして、独学では習得が難しい下記のアーユルヴェーダの実践法も指導します。
- 脈診
- 舌診
- アヴィアンガマッサージ
- ネティ(鼻うがい)
これらを歯を磨くのと同じように、自分の生活に取り入れることができます。
③アーユルヴェーダヨガ
アーユルヴェーダの概念を学ぶことで、下記を根拠として、「今、この人には、どんなヨガが必要か?」が分かるようになります。
- 体質(ドーシャ)
- 季節
- 時間帯
- 年代
- 体調
- 精神状態
ヨガの資格の代表とも言えるRYT200を取得しているうちに、アーユルヴェーダの資格まで取得できる内容になっています。
現代人は、様々な体の不調やストレスを抱えています。それは1人として同じ症状の方はいません。また、体が動かせる程度も個人や世代によって違いがあります。「それぞれの状態に、本当に必要なことは何か?」を、ヨガだけでなく、アーユルヴェーダの観点からも提案できるようになります。
[ 早割 ]3月20日までのお申し込みで30,000円引き!
リニューアルして初開催となる講座は4月20日にスタート。3月20日23:59までのお申し込みで30,000円引きとなります。講師と直接話せる無料説明会も、オンラインで随時開催しております。お気軽にご参加ください。
しっかり復習できる。アーカイブ受講も可能!
本講座は、全日程のアーカイブを全員の方にお渡しします。参加して、リアルタイムで講師や他の参加者とコミュニケーションをとりながら学び、アーカイブでしっかり復習できます。万が一、欠席した場合もきちんとフォローアップできます。
第2の人生を健康で快適に。アーユルヴェーダ×ヨガで実現できる!
「若い頃はこんなことなかったのに・・・」
自分の体に対して、30代後半からこんな風に感じ始めた方も多いと思います。40代では更年期に入り、更年期が終わったら、加齢によっての変化もあります。世代によって異なる体の不調に、「年齢だから仕方がない」とやり過ごしていませんか?歳を重ねることに、焦りや怖さを感じている方もいらっしゃるかもしれません。
日本人女性の平均寿命は、87.9歳。今後の人生を思い、「このままの生活でいいのかしら?」「健康的な生活を送りたいけど、何から始めたらいいのかわからない」と、考えている方も多いのではないでしょうか?
ヨガジェネレーションは、人生100年時代を心身ともに健康に生きるために、インドの伝統医療であるアーユルヴェーダが、ストレスフルで情報過多な現代に有効であると考えています。そして、健康になるためには、知識だではなく、日々の実践が必須です。30代後半から60代の女性の体と心の不調を解決に導ける講座を作りたいと、生まれ変わったのが本講座です。
日本で最も取得者数の多いヨガ資格であるRYT200を取得しながら、アーユルヴェーダも軸として学ぶことができます。日本語に訳すと「生活の知恵」私たち女性の揺らぐ体と心を整える叡智が詰まっています。
予防医学として、自己の治癒力を高めるため、ヨガと一緒にアーユルヴェーダも学んでみませんか?
予防医学・回復力を上げる。インドの伝統医療:アーユルヴェーダを学ぶことの重要性
世界伝統医療の1つであるアーユルヴェーダ。ヨガの姉妹科学でもあります。インドでは西洋医学に並び、国が医療行為として認定しています。
アーユルヴェーダは「個」を非常に重んじています。本講座では、自分自身の体質・性質を深く理解できるようになります。自分を知ることでしか、「どんなヨガをしたらいいのか?」「何を食べればいいのか?」「どんなライフスタイルが自分に合っているのか?」という答えは出せません。アーユルヴェーダの核となる考え方であるドーシャやグナ・五大元素を学ぶことで、それが自然とできるようになってきます。
そのことから、アーユルヴェーダの考え方をベースに、下記のことが分かるようになります。
- 自分に必要なヨガ
- 適切な食事・食材
- ライフスタイル
- 働き方
ストレスフルな現代を生きるために、まずは自分の体を整える。自分に合った生活を送ることは、病気の予防にもつながります。本講座は40代・50代の女性の参加者が多いのですが、更年期や長年悩んでいる症状が軽減する方が続出しています。
仕事・介護・育児・・自分を後回しにしていませんか?一生もののセルフケアで自分を満たす
30代後半から60代の女性は、自分ではなく、家庭・仕事などの周りの誰かのために膨大な時間を使っています。自分の事は後回し。そのことから、体には疲労がたまり、精神的にはイライラしやすかったり、落ち込むことも多い。「どうして私だけが?」という思考に陥ってしまう方もいらっしゃると思います。
本講座の大切なテーマの1つは、「まずは自分を満たす」ということ。これができるようになると、不思議と家族や身近な人との人間関係が改善したり、ストレスと感じていたことを感じなくなったります。自分の内側を見つめ、自分を理解することで、本当に必要なアーユルヴェーダやヨガを自身に施せるようになります。
セカンドキャリアでヨガ・アーユルヴェーダを伝えてみませんか?
本講座の卒業生は、「(ヨガやアーユルヴェーダを)教えるつもりはなかったけど、今は教えている」という方が非常に多いです。それは、自分自身が満たされることで、それを周りの人が気づきます。「何か変わったね。何をしたの?」というとこから、伝えることを始めている方が非常に多いです。
自分を主人公にした時間を持つことが、セカンドキャリアにつながる可能性を広げます。
個人セッション・ジャーナルで、講師が1人1人を徹底サポート!
本講座は、一人一人に合った、きめ細やかな指導をするために、通常のプログラムに加えて、「個人セッション」と「ジャーナル」も含まれています。
○個人セッション
講座がスタートしたばかりの早い段階で、講師と1対1で話す「個人セッション」があります。ここで講師が、スタート時点の、体・心の状態を把握します。そして、講座を通じてどこを目指すのか?を一緒に明確にします。
○ジャーナル
アーユルヴェーダには「ディアチャリヤ」という、「日々の生活がその人を作る」という考えがあります。
本講座では、鼻うがい・舌みがき・アヴィアンガマッサージなど、アーユルヴェーダを毎日の生活に取り入れることまでがプログラムに含まれています。そして、それらや就寝時間・食事・体調・心の状態などを記入するジャーナル(日報)が準備されています。そのジャーナルは講師にも共有されています。講師がチェックして、「どんな生活を送っているのか?」までを把握します。
そこまでを講師が把握しているからこそ、講座の内容が、より充実して、効果のある指導が可能になります。講師は「時間もお金も投資して、RYT200を取得するのだから、上質な学びをより多く伝えたい」と考えています。自分のことをきちんと理解している講師のもとで、しっかり学んでみませんか?
超充実のプログラム!実績のある講師陣が指導
本講座は、ヨガとアーユルヴェーダを共に熟知している講師:福田真理がスタートから卒業まで指導します。それ以外にも、実力のある講師陣が、講義を務めます。
○有田秀穂先生による、幸せホルモン:セロトニン講義
医師であり脳生理学者でもある有田秀穂先生が、幸せホルモン:セロトニンに関する講義を行います。有田先生は、セロトニン研究を40年以上続け、本を100冊以上出版しています。世界的な第一人者だからこそ持つ貴重な知識を学びましょう。
○MIKIZO(ヨガジェネレーション代表:酒造博明)による、ヨガビジネス
卒業後に、すぐにヨガ・アーユルヴェーダの指導ができるように、ヨガジェネレーション代表:酒造博明(MIKIZO)がヨガビジネスを担当します。この講座があることで、卒業後、すぐにインストラクターとしての一歩を踏み出すことができます。
○作業療法士のアシスタントによる、体の動かし方の個別指導
本講座の卒業生でもある作業療法士のアシスタントが、一人一人の骨格や筋肉のつき方を見て、怪我や痛みを生まない体の動かし方を丁寧に指導します。動かし方を変えて、腰痛や膝などの痛みが軽減している方が多数いらっしゃいます。
講座概要
受講料 | 369,600円(税込) |
---|---|
参加対象 |
※ヨガ・アーユルrヴェーダが全くの初心者でも大歓迎です。 |
準備するもの |
|
開講日 / お申し込み
注意事項
- 当日受付時に、クラス参加にあたって同意書へのご記入をお願いいたします。
- レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。